ただただ好きだということを

ただただ好きだということを

どうしたら伝えることができるの?


目を見て、まっすぐに、

私は〜〜が好きなの。って
言えばいいのかな。

どうしたらこの気持ちを伝えられるの?



というのもですね。

  • 選手ブログ 番外編・マネージャーより

という企画をやっておりまして
マネージャーみんなで新入生に向けて
ブログを書いています。


いっぱい考えたんだ。


マネージャーは、こういうところがいいよ!たのしいよ!いっぱい関われてね!
とかさ。

いいところいっぱい言えるもん。

でもなんやろう、
それだけじゃ足りやん気がして。


なんていうの、


究極かもしれやんけど、

《すきなひとといっしょに居られる喜び》

みたいな。

あーーーーほんまに、もどかしい。
言葉にするんむずかしい。


なんかの偶然で知り合ったみんなが

いつの間にか

大切な人になっているの。

気づいたらなってるの。
びっくりするよ?

愛しくてたまらない存在になってるの。

それはただただ

すき

という感情で、

うまくことばにできなくて




もうそれは

同じ時間を感じることや
喜怒哀楽を共にすること


それ自体が幸せで
たのしいを通り越して
生きがいになっちゃってて

愛しい気持ちが溢れてくるような


そんな あったかいものです。



こんなに幸せな日々をありがとう。
出逢えてよかった。


ただただ好きなんです。

マネージャーすごいねとか
えらいねとか、

ほんまにそんなんじゃなくて

好きなの。それだけなのよ。


は〜〜〜さて!!
原稿書きますか!


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すきが溢れたらいいのに

思ったこと そのまま